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触り心地・触れるコトが大事
![](https://cdn.goope.jp/36615/210605123716-60baf16c46fce.jpg)
こんにちわ!
ジメッと蒸しっと季節で
体に影響が出そうな季節がきました、、、
今年の梅雨から秋口まで、どうなるのか
畳に出現するカビ達は、、、
ひどく心配することはないのです
畳にはあるカビは自然カビです。
空気中に浮遊するカビが畳に張り付き成長した結果です。
ですから、畳に水分を含ませない・空気に触れないなど無理難題は放り捨てて
生やさないには、畳を使うこと
畳の部屋を使うことが手入れでもあります。
そんなことを踏まえ
藺草を使ったシフトノブ使ってます!!
車中に藺草をつかうことってどうなの?
カビないの??
大きな疑問にあるものですが
全くもってカビないし
毎日使っているところでは
カビは生えないのです。
車内には風も入るし、空気の動きもあり、胞子が定着する時間がない様な場所です。
藺草のシフトノブは
とっても触る感覚が気持ちのいい
藺草を使用しています。
熊本のイグサではなく、目の細かい織りのものでもなく
琉球ビーグを使用です。
イグサの一本一本が太く
表皮が硬く、とても貴重で
大自然の癒しとも言える藺草を使っています。
なんと
藺草の生育するタンボは無農薬なので
メダカやタガメ、すっぽんまで生息する大自然の中で育まれる、貴重なイグサです。直感的に、なんか好きだわぁーっと感じさせてくれる農家さんの
想いが詰まっている藺草です。
現在、少数限定!
数点製作をして、販売致します。
シフトチェンジの際に、畳を感じてしまう変わったアイテムです。
まるで、ゆで卵になったみたい
おはようございます♪
梅雨時期となりジメジメしたり
カラッとしていたり、体が「?」をとなえるような日々がやってまいりました。
コロナ禍であり開放的な事から、敬遠する日々が長く続いていますね
海辺などで風を受けながら
お昼寝したいなぁーなんて思って
今回、制作をしました
hammock chair
ふわふわのクッションを使って
宙に浮いている藺草椅子
、、、藺草ブランコともいえるかも、、
ハンモックチェアなのでブランコのように揺らす事ができます
※注意 危険有り
ブランコのように揺らすと土台のパイプごと倒れる可能性有り
実際に、揺らしすぎて土台が浮き
カッタンカッタンΣ(°Д°;)
まだ、実際に倒したことはありませんが、カッタンカッタン揺らしすぎには注意です
揺らしたくなる気持ちは隠せない、一品です♪
ブランコでもなくトランポリンでもありませんので、ご注意してください
hammockchairを支えるoリングは
対荷重350kgまでのものを両側使用しております。
また、吊り下げの紐は
片側ずつ、一本紐で吊っていますので
無段階での調整が可能です。
タイトルゆで卵をスプーンに乗せた様にも調整できますし
母親の胎内で成長する胎児の様に
ゆらゆらと休息をとることもできます。
製作は、椅子部分だけでの製作や
土台のアルミパイプ付きでの販売も可能です。
アルミパイプは、分解ができ持ち運びも楽々。なので屋内でも屋外
フローリング・コンクリート・芝生の上
場所を選ばずに休息スポットを展開できますよ
おすすめは、風が吹いてきもちがいいところですね!!
風が吹いていると、まるでゆりかごの様に揺らしてくれますので
本日は、hammockchairの
ご紹介でした!!
良い1日を!!