私たちができること
地域クラウドin木更津 プレゼン発表
地域クラウドプレゼンターは
全員で5名選出。
個性あふれる、5人です。
プレゼン発表まで何回となく
打ち合わせや内容の構成など
力を合わせ構成していきました。
愛島は、
「 畳について 畳の機能性 畳の真価 」
質のよい畳表と、質の悪い粗悪品との違い
経年変化が畳の真価を表すなど
発表させていただきました
https://www.youtube.com/watch?v=tLCkPeMZyxE
ここから、「畳deCo物」のカケラが生まれます
愛島時代 ショルダーバック?
このころの製作品は、今と比べてみると
なかなかの作品と出来栄えです
この頃があったからこその今。
この頃の作品が嫌いなのか?
いいえ
そんなことはありません
自分で生み出してきたものには、工夫とやり直し
失敗の連続が積み上がり
今の製作意欲と原動力。
旅行の代役 トラベルバック
千葉市の畳屋さんの
代役で旅行に行かせていただきました
この日の前日
「 、、、トラベルバックない、、、作るか、、、、、」
*無い物は作ればいい
突貫工事の形なのですが
畳deCo物の代名詞とも言える
タッシュケースの一号機の製作。
シンプル一択でした。
フタ留めのバックルもなし・肩掛けフックなし
色々なところが至らず何ですが
朝方の出発までギリで間に合うことができました
今現在でも、使用していますし
丈夫なのは間違いなしです。。
showルダーバック
新製品の作成につきものの
探しても見つからないし
他の人と同じものは欲しくない
やっぱり
世界に一つのものだと気持ちが入るし
大事にしますよね
作り手の気持ちとして、「大事にしてほしい」
それが私の、いちばんの願いです。
出かける際には、いつも連れ出している
私のお気に入りの
showルダーバック
製作の波
製作製作、の見直し改良の徹底により
さらにバックは進化を遂げることが叶いました
「 畳 x 日本 」とは何なのか?
伝統的なものは着物や刀
持ち歩ける畳とは?
そういった観点から捉え作り出したものは
「 畳 x 着物帯 」
まずは、この段階からです
新ジャンル参入
持ち歩くをコンセプトとして製作を進めいてきたのですが
ポスティング用として
3輪原付バイクが手に入ったので
普通のシートでは物足りないな、、、
無い物は作ればいい!!
作ったことないけど
何でもやればできる、、、
欲しいものはどうしても欲しいたちなので
「欲しい」を力にかえてました
畳deCo物®︎ タッシュケース「 雅 」
畳deCo物になり
あらたに複合的なデザインへと
アプローチします
いつも思うのは、既存の形に縛られていて
抜け出すことができないのか?
意識下の元で閉じ込められていないのか?
抜け出せないのか
何か新しいことに踏み込む時は、気分がいい。
何もない、規制があるわけでもないのに
縮こまっていたところから
自由を目の前にしてわくわくする。
デザインフェスタvol.43に向けて
大きなイベント
今までにない、ビックサイトでの展示会に参加。
畳deCo物が始動してから
あるようでない時間。
構想を起こしてから
試作を経て、展示をします
タッシュケースを製作するうちに
大型のものを作りたくなってきて
さらに大きなものとは?
飯島流 日本の集合体
畳deCo物オリジナルでは
「 畳 x 着物 」
ここからさらに組み合わせを進めていきます
「 天然藺草x 着物 x 掛け軸 」
着物や掛け軸も、しまったまま陽を浴びることがないものを多くあります。
畳を屋外に連れ出すことに付随し
3つの日本を一つに。
いざ、デザフェスvol.43
畳deCo物は
他の畳屋さん、畳素材を使った製作者とは
一線をかいています。
畳屋さんでは、抜け出せない畳屋ならではの歴史の壁
畳屋「畳職人」さんではない、素人「作家」の作品の良しとする作品の粗さ
作業工程や細部における後始末の仕方など
全く手間のかけ方や、こだわりが違う。
私は、自分の欲しいものを作るんだ
帯刀より抜き身
日本は日本の文化と
日本人の体型を美しく
魅力的に見せる仕草を作る服がある。
和装美人・日本人は魅力が他の国とは明らかに違う
日本は独特なことが多くて
現代では廃止されたり、禁止されてしまったことに
帯刀がある。
刀を持って歩いてみたら?
今の時代どのような感覚になるのか?
実際に持ち歩きはしない
畳deCo物に、不可能はない
ないものだからこそ、俺は欲しいんだ
無い物は作る!
「 日本を手の中に 」
Hand Made In Japan 2016
ハンドメイドの祭典
多くのクリエイターさんや、
職人の集まりで、競争心に火がつく
切磋琢磨というより、負けたくないから
作って作って磨く。
「 畳deCo物®︎ クラッチバック」
夏祭りに持ち歩きたいバックに
選ばれました。
浅草 A/ROUND 2016秋
職人の街
いわずと知れた、海外でも知れ渡る
日本といったら浅草。
浅草の職人さんの集まりに、飯島は
職人の熱さと熱意に嬉しさマックス。
人の温かさと、大きさに感服。
職人さん大好きなんです。
言いたいことも言えるし、いってくれる
もちろん、尊敬心あってこそ
受け入れられるんだと感じます。
打ち合わせや説明会
ポスティング大会など
色々と参加させて頂きました。
とても素晴らしい方に出会えて
ますます燃えるんです
made in japan 「 組 」
Hand made in japan fesにて
お声がけいただき
ファッションワールド東京2016なる
素晴らしそうな企画が!!!!!
全くもって、未知の場所
気合い入れて方向を向けなくては、、、、、、
ファッションワールド東京2016 秋 出展
凄まじい
空気感と
デザイナーの集まり
プロのプロ
国内外からバイヤーや
百貨店の買い付けも集まる
おしゃれな商談会。
心から、大好きな人に会えたし
何か一緒に作り上げたいと思えた人たちの集まり
「 THH-Tokyo 」
着物にストレッチを加え機能性
利便性
transformed Kimono Dressを日本だけでなく世界に展開す
http://takakobh.com/collections/thh
「 gekkabizin 」
着付けのいらない着物・浴衣
「 ai factory 」
*”時代を身につける”をコンセプトに和の素材を活かしたオリジナルアクセサリーを制作。
*日本の伝統色の和紙で折紙ふらわーを制作し、ブライダルブーケなどに展開。
「 後富服装作製所 」
ストリートジャパネスク。気軽に着物を着こなしたい男性のための、浴衣ブランド。
飯島の、おしゃれで行きたい時の
フルセット必需浴衣。
http://gotomi.wixsite.com/gotomi
「 ぐるぐる工房 」
日本の伝統美【和】の魅力を残し更に発信したいと、2015年に起業。福岡県在住。帯や着物の美しさや妖艶さを取り入れ、且つ普段使い出来る商品をと心掛けて製作。独学で商品製作から販売まで手掛ける。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009445833393&fref=pb&hc_location=profile_browser
「 カオルオカ・プロダクツ 」
カオルオカ・プロダクツでは発明系オリジナル雑貨という新しいジャンルで作品を紹介しています。 デザインと発明は似ている部分もありますが、発明は今までに無いもので、デザイン展開のベースになり得るものです。独自にミニマリズムを追求したシンプルな作品をどうぞお楽しみください。
大好きなデザイナーさん
クリエイターさんです!!
なんかこう、説明するなら単純に
好きな感じがしたから
ハンドメイドメーカーズ
ファッションワールド東京2016から
1日あけて
パシフィコ横浜へ
ハンドメイドメーカーズに参加でした
2日間の出展
おおくの、ハンドメイダーさん
主婦の方や
手芸の達人が、、、
集まりました。。
木更津商工会ヒスカバリーリンク
木更津商工会
60周年
「ヒスカバリーリンク」
参加させて頂きました
木更津ならではということでもないのですが
「畳〜たたみ」部門です
ワークショップとしても活動させていただきました
畳deCo物は、畳の新しい形として
シートや
ハンモック
子供達に新しいもの
新たな歴史の始まりに触れられたと思います
市原市のFM
木更津市から
隣からの隣の
市原市の
いちはらFM参加です
https://www.youtube.com/watch?v=NA_c65yhuQw
あまり長い時間でもなかったのですが
楽しませていただきました
クリスマスパーティー
人生初めての、
クラブオーストラリア
クリスマスパーティーに参加
俳優さんの
柴俊夫さんに
ご紹介していただいたり
ますます
畳deCo物
気入れていかないとなと
危機感を持った